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住まいのメンテナンス~日頃のお手入れの方法です~

 
***住まいのメンテナンス方法***
 
 
 
  

屋根 :少し離れた所から目視してみましょう

チェック項目

飛来物でキズが付いていませんか?
サビていませんか?
瓦屋根の場合、瓦が飛んでしまったり、割れているところはありませんか?
棟押さえの鉄板の釘がゆるんでいませんか?
 

注意事項  高所の修理、点検は専門家にお願いしましょう。 

外壁 : 外壁の汚れ落とし   お手入れ回数 年に1~2回    お掃除方法 春から初夏が最適

外壁はほこりなどで汚れます。年に1回、水洗いをしましょう。冬から春にかけてが最もほこり汚れの付きやすい時期ですので、春から初夏にかけて行うとよいでしょう。

ほこり汚れの落とし方

全体に水をかけて濡らし、散水ホースを左右・上下に動かしながら、上から下に洗い落としていきます。
落ちにくい汚れは、住宅用洗剤を付けてやわらかいブラシでこすって落とします。
最後に水で洗剤分をよく洗い流します。

キッチンの換気扇周辺などに付いた油汚れは、住まいの強力洗剤で洗い落としましょう。

 

※最新の外壁材は汚れ防止コート剤などが塗布してあるものがあります。取り扱い説明書などを十分確認してください。

 


 

 

 

 

 

軒天   お掃除方法 ホウキでほこり落とし

 

ホウキなどでクモの巣、鳥の巣を取り除きます。

蜂の巣について ・・・市町村の窓口で除去などを相談しましょう。特にスズメ蜂は注意が必要です。

 

 

 

 
                                                              
サッシ  アルミサッシの汚れ落とし  お手入れ回数 月に1回   お掃除方法 レールはサッシブラシと掃除機で
 

サッシはこまめにからぶきし、汚れが目立つ場合は住まいの洗剤でお手入れしましょう。
レールにたまったほこりは、サッシブラシなどでかき出しながら、掃除機で吸い込みましょう。

 
放置すると 見映えが悪く、汚れも落ちにくくなり、腐食の原因にもなります。
注意事項  
金ベラやワイヤ-ブラシは、アルミの表面にキズをつけ、腐食のもとになりますから、使用は避けてください。
また、アルミは金属ですから、漂白剤などの塩素系洗剤、酸性系のクレンザー、タイル洗浄剤などでお手入れすると、サッシ枠の表面塗装がはがれ、
サビや腐食の原因になるので絶対に使用しないでください。 (中性洗剤をご使用ください。)
 
 

 

網戸  お掃除項目 網戸の汚れ落とし   お手入れ回数 月に1回    お掃除方法 両面からはさむように


ハタキなどで軽くほこりを取った後、水または洗剤をふくませたスポンジなどで両面からはさむようにふいてください。

 

網戸が破れたら張り替えましょう

ビード(網押えゴム)を外して、古い網を取り除きます。
(ビードと網はホームセンターで購入できます。ビードには太さによりいくつかの種類がありますので、古いビードを少し切り取り購入時の確認に利用しましょう。)

新しい網を枠の上に網目の方向をそろえて置き、ビードを少し切って四隅を仮止めします。

網戸ローラーで枠の溝にビードを押し込みます。

張り終わったら、余分な網をカッターで切り取ります。
(枠をいためないよう、よく切れるカッターを斜めにたおし、網だけ切るように加減しましょう。)

網にゆるみがある時は、軽くドライヤーをあてます。網が熱風で縮みピンとします。

注:補修後、外れ止めのある場合は、必ず外れ止めを所定の位置にセットしてください。

 

 


 

                                                                       
ベランダ・バルコニー お掃除項目 床・排水溝のお掃除  お手入れ回数 週に1回(大雨前には注意しましょう)
 

お掃除方法 床にたまった砂は防水面にキズを付ける原因。砂やほこりはこまめに取り除きましょう。

床や排水溝にゴミや木の葉がたまっていると、排水口が詰まる原因となります。特に、大雨の時など、雨水がたまって室内にあふれるおそれもあります。

 

 

 
                                                               
キッチン 
お掃除項目 人造大理石製の流し台  お手入れ回数 ご使用のたびに  お掃除方法 1日の終わりには必ずお手入れを
※汚れがひどい時
漂白剤の原液にひたしたキッチンペーパーで、汚れを約5分間パックします。
キッチンペーパーを取り除き、水ぶきします。
注意事項

キズが付きやすいので、まな板の代わりにしないでください。
また、熱したフライパンなどを直接置かないでください。変色の原因になります。

 

お掃除項目 ステンレス製の流し台  お手入れ回数 ご使用のたびに お掃除方法 1日の終わりには必ずお手入れを
金属タワシで磨いたり、粉末クレンザーや磨き粉を使うと、表面をキズつけます。使用しないでください。
フライパンやなべを引きずると、表面のキズの原因になりますのでやめましょう。
注意事項

ステンレス表面は、スポンジで、汚れを落として、からぶきします。
水滴をそのままにすると、シミの原因になります。使った後は、必ず水をふき取るようにしましょう。
塩素系の漂白剤を使ったり、金属製品を放置するとサビの原因となります。注意してください。


 

 
浴室  お掃除項目 浴室のお掃除  お手入れ回数 毎日   お掃除方法 入浴の最後に水洗い
 

汚れは付いた時に落とすのが一番。入浴の最後によく水洗いし、その後からぶきするのが理想的ですが、換気扇を8時間程度運転し乾燥させることも効果的です。1日おき位に浴室用洗剤を併用すればさらに効果的です。

 
浴槽の金属石けん

 

 

浴槽のふちなどが乾くと浮き上がってくる白い汚れ。これは金属石けんといい、石けんや人体の脂肪分が水中の金属成分と反応してできたものです。日常のお手入れが十分に行き届いていれば発生することはありませんが、ちょっと油断するとがんこな汚れとなり、簡単には落ちなくなります。金属石けんは、いったん付着してしまうと化学的には落とせなくなり、こすり取るしかありません。クリ-ムクレンザ-は目立たない所でためしてから布に付け、根気よくこすってください。

 


 
 
トイレ お掃除項目 便器・温水洗浄便座・便座   お手入れ回数 毎日  お掃除方法 便器の内側も毎日      

便器

便器の上面や周囲に飛び散ったオシッコなどは、そのつど、トイレットペーパーや市販の使い捨てぞうきんでふき取るようにします。
便器の内側は毎日、棒たわしでこすり、週に一度はトイレ用洗剤を付けてこするのが理想です。

タンク
手洗い付きのタンクは、手洗いボール内が汚れやすいため、毎日ぞうきんでふくようにしましょう。

温水洗浄便座・便座
よく絞ったぞうきんで毎日ふき、週に一度は便座専用洗剤や、市販の使い捨てぞうきんでふくのが理想です。

 
お掃除についてのご注意

フローリングの床は、飛び散ったオシッコをそのまま放置するとしみになることがあります。
目に見えない霧状のオシッコが飛散していることもありますので、毎日こまめにふき取りましょう。

 

トイレ用洗剤の多くは、陶器に付着したしつこい汚れ落としを目的に開発されています。中には便座の掃除に使用したり付着させると短期間でヒビが入るものがあります。便座のお手入れには、便座専用の洗剤をご使用ください。

温水洗浄便座や便座の表面を、乾燥した固いぞうきんなどでふくと表面にキズが入ります。よく絞ったぞうきんをご使用ください。

温水洗浄便座は電気製品です。電子部品が多数使用されていますので、分解したり、湿気が多い場所でのご使用はおやめください。

 

お掃除項目 便器・ロータンク(手洗いボール)の水あか  お手入れ回数 週に1回   お掃除方法 水あかはクリームクレンザーで

便器の水たまり部分と乾いた部分の境目、水出し穴周囲、手洗いボールなどに筋状の黄ばみが付くことがあります。この汚れは水道水に含まれる鉄分が次第に付着したもので、一般に水あかと呼ばれています。
水あかは、化学的に落とすことは困難ですので、研磨材(クリームクレンザー)で、こすり落としてください。

 

タンクの水が出なかったり、止まらなくなった時は、あわてずに原因を確かめましょう。
点検や補修は、必ず止水栓を閉めてから行ってください。


内装                                        

建具 お掃除項目 木製ドア・ドアノブ・レバーハンドル  お手入れ回数 日頃のお掃除のとき  お掃除方法 やわらかい布でからぶき

柔らかい布でからぶきします。汚れは住宅用洗剤をぬるま湯に薄めて固く絞ったやわらかい布で拭きます。

注意事項

ドアや家具の水ぶきはやめましょう。表面剤がはがれたり、変色することがあります。
シンナーやベンジンなどの有機溶剤は使わないで下さい。変色や変質の原因になります。
なお、ポスター類やセロテープなどで貼り付けるのは、やめましょう。表面剤が、はがれることがあります

 お手入れ回数 できれば毎日  お掃除方法 たたみの目に沿って
 

ほこりがたまりやすいので、ホウキや掃除機でこまめにお掃除しましょう。傷みやすい材質なので、たたみの目に沿って掃くと、たたみを傷めずにきれいに保てます。

汚れのひどい時

掃除機で、必ずたたみの目に沿ってほこりを吸い取ります。
お酢を少々バケツに入れて、それから水を入れ適度に薄めます。
できるだけ固く絞ったタオルで、目に沿ってふいていきます。
乾いたきれいなタオルで、もう一度全体をふきます。

 
放置すると 通常10年での表替えのサイクルが早まり、むだな出費となります。
※たたみはからぶきが原則です。 たたみ表のイグサには、表面を保護する白土が塗られているので、水ぶきはタブーです。もし水ぶきを繰り返すと、白土が取れて黒ずみやすくなります。

フローリング お手入れ回数 ワックス塗り 3ヶ月~6ヶ月に1回  お掃除方法 天気のよい日に
 
 

フローリングは水気が大敵です。濡れぞうきんはご使用にならないでください。

ワックスの塗り方

天気のよい日を選びましょう。窓を開けて風通しをよくしておきます。
雨天時や室温の低い時はワックスがけを避けましょう。

フローリング表面のゴミ、ほこり、汚れを取り除きます。最後に水ぶきして乾くまで待ちます。

ワックスを専用モップかきれいなぞうきんにふくませ、木目方向に沿って薄くムラなく塗ります。
(特に水廻りや日当たりのよい所は、入念にワックスがけをしましょう。)
乾燥(約15~20分)するまで歩かないでください。
床面塗膜がつや落ち、劣化し、シミ、ヒビ割れ、キズ付きの原因になります。

 

クッションフロア お手入れ回数 できれば毎日  お掃除方法 ぞうきんがけできれいに

 

ふだんはぞうきんがけで汚れをふき取る程度でオーケー。週に1回程度、フロアー用ワックスで磨けばつやは消えません。
汚れのひどい時は、
中性洗剤を使用してブラシ洗いをします。
真水で洗剤分をきれいにふき取ります。
よく乾かした後、ワックスがけをします。

※余分な水分は禁物   継ぎ目から水分が入り込まないようにしましょう。下地を傷める原因となります。ふき掃除の際のぞうきんは固絞りにしてください。